イベント/セミナー

【12月5日(金)】スタートアップミートアップイベント開催

  • 急速な成長や地域への好影響が見込まれるスタートアップ等を対象に、事業計画のブラッシュアップから資金調達まで総合的な伴走支援を行うプログラム「富士市アクセラレーションプログラムF-Accel(エフアクセル)」のコミュニティ形成イベント「スタートアップミートアップイベント」を開催しました。

イベント概要

日時令和7年12月5日(金)15:30~18:00
参加者スタートアップを応援したい企業・金融機関・支援機関の方、新規事業に関心のある事業者、起業家など
内容1.スタートアップ事業プランピッチ
三浦 弘平 氏(株式会社dozo)
齋藤 典之 氏(合同会社ノーエン)
池田 僚介 氏(合同会社未来志向Labo)
中島 吾郎 氏(一般社団法人F-PRIDE)
稲生 大輔 氏(株式会社EN.)

2.基調講演「挑戦者を支えるすべての人へ:スタートアップ支援の秘訣は解像度!?」
鳥羽 伸嘉 氏(ピノベーション株式会社 代表取締役CEO)

3.交流会

開催報告

  • F-Accelで採択され、富士市の地場産業の発展や地域課題解決に挑戦するスタートアップ5社による事業プラン発表と、起業家・支援家であるピノベーション株式会社の鳥羽氏による基調講演、そして交流会を行いました。 
  • 産業支援機関、金融機関、市内企業など約70 名が参加し、スタートアップと直接繋がり、新しいアイデアについて語り合い、共創の一歩を踏み出す場として活発な交流がされました。 

〇第1部 スタートアップ事業プランピッチ

  • 参加者に対して、まずはスタートアップの事業内容を知ることを目的に、会社紹介や本事業内でのプロジェクト紹介、プロジェクト後の展開や、参加者のみなさんに協力いただきたいことを発表しました。

ピッチの動画はこちらをご覧ください。
https://youtu.be/v4sCmrkjyBY

三浦 弘平 氏(株式会社dozo)

「グローバルでのお茶の価値を高める」をモットーに、日本茶に300年ぶりのイノベーションを起こす「T(ea)X」に挑戦。 

茶葉を使ったティーカクテル「ZEN TEA BREW」の海外販売に向けたブランディングを進めている。 

富士市内農家やほうじ茶販売店とマッチングを行い、富士のほうじ茶を使ったオリジナルレシピの開発にチャレンジ中。 

齋藤 典之 氏(合同会社ノーエン)

農業の天候リスクを最小限にするためのアプリケーションを展開。 

生産現場だけでなく、流通や消費までフードバリューチェーン全体で気象情報の活用に取り組む。 

富士市内のお茶や農産物の価値を高める取り組みを推進中。 

池田 僚介 氏(合同会社未来志向Labo)

地域資源や人の繋がりを生かし、新しいライフスタイルや働き方をデザインする取り組みを実施。 

林業のあるべき姿を見据えつつ、富士市の森林資源ヒノキを活用し、心身の健康を育むウェルネスブランドを実現する循環型の仕組み構築に挑む。 

中島 吾郎 氏(一般社団法人F-PRIDE)

富士市の自然と、地域の産業・文化・食を組み合わせた、富士市でしか体験できない高付加価値な着地型観光を作っていく取り組みを実施。 

富士市交流観光課や観光交流ビューロー、同じ課題意識を持つ観光関連企業との意見交換会を実施し、地域カンパニー創設によって観光客に富士市の魅力を伝えていく。  

稲生 大輔 氏(株式会社EN.)

富士山の麓で育つ「富士山抹茶」のブランディング、海外を中心とした抹茶の販売を実施。 

「富士山抹茶」を起点に、富士市の地域資源(自然・文化・人)を繋ぎ、地域に人とお金の循環を生み出すまちづくりに挑戦。 

〇第2部 基調講演「挑戦者を支えるすべての人へ:スタートアップ支援の秘訣は解像度!?」 

鳥羽 伸嘉 氏(ピノベーション株式会社 代表取締役CEO) 

機械設計エンジニア、モノづくり商社の技術営業を経て、2016年にピノベーション株式会社を創業。スタートアップとしてロボット事業に取り組みながら、新規事業の立ち上げ支援、製造業等のDXに取り組む。 

  • 基調講演では、スタートアップに対して、どのような支援ができるかをテーマに、富士市が支援対象とするスタートアップ(革新的なビジネスモデルにより新たな市場を創出し急成長する企業等や、地域課題の解決を志向する企業等、第二創業や社内ベンチャーなど新たな事業・分野に取り組もうとする企業等)には、信用が最も重要な資源であり、お墨付きや地域ネットワークへの接続が支援者に求められているというお話がありました。 
  • また、スタートアップに対する支援の方法として、共同経営者のように一緒に考え一緒にやってみるインプット型支援と、専門領域の知識を提供したり他の支援者を繋いだりするアウトプット型支援があるとのことです。そんな中、スタートアップの成長のために他の企業とのマッチングをする場合には、「双方の事業の解像度を上げること」、「限られたリソースのスタートアップに短納期の案件はマッチングしないこと」、「最初はトライから始めて、中長期目線でスタートアップの成長を見守ること」などのアドバイスをいただきました。 
  • 富士市では、新たな事業に挑戦しやすくイノベーションが生まれやすい環境の整備や、継続的にスタートアップが創出され地域経済の発展に繋がるように、富士市スタートアップ・サポーターズの皆さんと共に、「富士市版スタートアップ・エコシステム」の形成を目指します。 

〇第3部 交流会

  • 交流会は短時間ではありましたが、スタートアップを応援したい企業・金融機関・支援機関の方、新規事業に関心のある事業者、起業家が、登壇者と活発に交流する姿がありました。 
  • 今後も、富士市地域におけるスタートアップ支援の機運醸成やコミュニティ形成を図っていきます。 
  • 富士市のスタートアップ支援施策については、以下をご覧ください。 
Connect with FUJIスタートアップ交…
無料相談予約はこちら